お局さまのお通りだい

より自由に より楽しく シンプルな魅力で輝く毎日

【厳選】時間をムダ使いしてしまう人必見!時間を大切に思う方法2選

誰でも、明日死ぬとなったら

限られた今日一日を大切に使いますよね。

本当に、時間が大切だと思えれば、

時間を大切に使うはずです。

 

今回は、

時間を大切に思う方法

2つです。

 

 

 

 人生は短い

 

人生は短い

 

わたしは、クリスチャンで作家の曽野綾子さんが好きで、本をよく読みます。

キリスト教の学校では、この世のことを

「永遠の前の一瞬」

「仮の宿」

と教わるそうです。

わたしも、若い頃から読んでいるせいもあり、

最近つくずく、本当に永遠の前の一瞬なんだなと感じます。

そう感じるからといって、時間を大切に使えているわけではありません。

しかし、ダメダメこんな事してたら、と日々反省はしています。

 

 

池上彰さんと久米宏さんの「これからの若者に伝えたいこと」

という対談で、久米さんが

「時はすぐに経つ」ということを

話されています。

久米さんらしい、本音のアドバイスです。

www.youtube.com

 

 

 

わたしは、アーティストの浜田省吾さんが好きです。

浜田さんの『19のままさ』という曲の中にこんな歌詞があります。

「目をこうして閉じれば 19のままさ」

 

わたしは、1967年生まれですが、楽しかった高校時代が

すぐこの間だった気がします。

合格発表を友達と見に行って、

喜びあったこと。

昼休みのチャイムとともに、天そば、天そばと叫びながら

学食へ友達と一緒に走って行ったこと。

嘘ではなく、本当についこの間の気がします。

 

 

有名ですが、豊臣秀吉もこんな辞世の句を残しています。

露と落ち 露と消えにし 我が身かな

浪速のことは 夢のまた夢

 

人生は長いと感じるかもしれませんが、

いざ過ぎ去ってしまうと、あっという間なのかもしれません

 

 

死を想う

 

死を想う女性

 

前の記事で紹介させて頂いた新聞記事に、

「一日一日を大切に生きるという、英里子の気持ちの密度が

増してきたのは、この頃からではなかったかと思います」

という箇所があります。

この頃というのは、英里子さんの体調が悪くなって

死を意識し始めた頃です。

 

曽野綾子さんの著書

『悲しくて明るい場所』から引用させていただきます。

死を考え続けるということは大切なことだ。

死はむしろ生き方を教えてくれるものなのである。

死ぬ予感がないから、他人の境遇をうらやんだり、

名誉や地位に執着したりする。

昼日中から、芸能人の離婚話やスキャンダルを種に、

ああでもない、こうでもないと憶測するような

無駄なテレビ番組などを見ていられるのも、

死を意識していないからである。

 

死を近く思うと、人は時間を自分のためだけに使うように

なるだろう。

人の噂に係ることは、所詮は人に時間をやってしまう

ことなのである。

人間は終わりの日を自覚する時、

初めて人間になるのである。

 

わたしが初めて死というものを意識したのは

小学生の低学年くらいだったと思います。

夜布団の中で、両親もいつかは必ず死んでしまうんだ。

とふと浮かんだのが初めです。

急に怖くなって考えるのをやめたことを覚えています。

それ以来、死を完全に頭の中から

消し去る事が出来なくなりました。

 

わたしは、別に死を考えて生きましょうと

勧めるているわけではありません。

死を考えずに楽しく生きていけるなら

それに越したことはありません。

心底そう思っています。 

でも、わたしみたいに死を完全に

消し去ることが出来ない人がいるなら、

思い切って向き合ってみてはどうですか?

という提案です。

 

 

わたしは、今母親の介護をしています。

時には母に強い口調になってしまう時もあります。

でもそんな時、優しくなれる簡単な方法があります。

 

「それは、誰も寝ていない介護用ベッドを想像する」

「母がいない部屋を想像する」

 

これだけです。

そういう想像はしたくはありませんが、

Xデーは必ず来ます。

大切な人を失った方々から、

よく耳にする言葉があります。

 

もう一度会いたい

 

人は死を想う時、

初めて、「今」がかけがえのない

時間だと気づき、

一緒にいれることに感謝し、

優しくなれるのではないでしょうか。

 

 

以上、

人生は短いかも?

時間は大切にしましょうね!

というお話でした。

 

 

次回は、

一日一生の生き方

というお話です。

 

お楽しみに😊